理想の社会

10年以上昔、『武田鉄矢、今朝の3枚おろし』と言うラジオ番組を聞いて衝撃を受けた言葉がある。

 

内容は、「妊娠中の女性が思い描く社会が本当の意味で理想的な社会ではないか」ということ。

こんなチープな言い回しではなかったと思うが、大きな衝撃を受けた。

 

人類史の中で、理想的な社会を目指して闘争も多くあった。

北朝鮮イスラム国だって理想的な社会を目指していたり、成れ果てがそうだろう。

男が目指す理想的な社会なんてロクな結果にならないことは歴史を顧みれば分かる。

 

その点、妊婦さんの考える理想の社会は本当の意味でいい社会になりうるのかもしれない。

お腹にもう1つの命を宿し、もしかしたら特殊なホルモンバランスとか脳内物質が分泌され良い着想が得られるかもしれないというわけだ。

 

僕はそれを聞いてからか無意識に女性の人をリスペクトするようになったと思う。

自分の出来ないこと(出産)を出来るってだけでも尊敬してしまうが、フェミニスト気味なのもこの時の衝撃が影響しているのかもしれない。

どちらにせよ女性って生き物は凄いってことだ。