共働きのお金の管理

結婚後、共働きの場合どのようにお金を管理していくかが課題となる。

財布を一緒にするのか?それぞれ別で個人が管理していくのか?

 

僕の家の場合は、財布を一緒にしている。

ただ、僕の給料でやりくりして、嫁の給料は全て貯金するように心掛けている。

理由は、子どもを授かり嫁が働けなくなった時のことを想定して。

僕の給料だけでやっていけているのなら、安心して出産にも臨めると考えたからだ。

2人で稼いだお金をそのまま生活費に回して、生活水準を一度上げてしまうと下げる時に大変だとも思う。

 

難しいのは、お互いの小遣いの取り扱い方だ。

 

小遣いに関しては、固定費と変動費の考え方を取り入れた。

固定費とは、毎月ほぼ一定額で出ていく費用。

変動費とは、月によって金額が変動する費用。

 

具体的にはーー

僕の固定費…職場の人との飲み会、散髪代など

嫁の固定費…コンタクト、化粧代、散髪代など

(散髪は毎月行く必要ないが、2ヶ月に1度美容院に通い、その際に1万円必要になるのであれば、月に5千円計上することとなる)

変動費…友人との交際費、衣服代、趣味に使うお金など

 

何を固定費として計上するのかは話し合いの結果決めた。

僕の場合、職場の人との飲み会も“仕事”という位置付けにして、固定費として計上することを認めてもらった。

ただ、単純に比較すれば、固定費だけで嫁は僕の倍くらいはある。

これは男性に比べ、女性は化粧などにお金がかかるから仕方ない。

この固定費を毎月の小遣いからやりくりし、変動費をまかなおうとすると意外と余裕のないことに気付く。

それを防ぐ為、まずお互いの固定費を算出した。

固定費をしっかり計上することで、お互いに結婚してからもそれ程生活レベルを落としていないように思う。共働きなのに節約続きでは、息がつまる。

 

変動費である小遣いは、お互い同額だ。

変動費が実質、自由に使えるお金となる。
つまり、固定費を除けば、小遣いの額は同額となる。

これなら、お互い公平だ。

変動費と固定費の考え方を導入することで変に干渉したり、干渉され過ぎたりすることも防げると思う。

 

ただ、計算してみると毎月の給与からこの変動費(小遣い)を払うことが出来ないから、僕のボーナスを折半している。

ボーナスを小遣いとして2人で折半。

子ども頃、正月にお年玉を貰ってたけど、それと同じ様な感じだ。

まとまって小遣いが入るメリットとして、自分の欲しい大きな買い物がしやすい。

デメリットとして、計画性がないと次の小遣いまでのスパンが長いのでかなりの期間、困窮状態にさらされること。

 

共働きに限らず、夫婦間でのお金の管理は公平感や過干渉にならないための工夫が必要になると思う。

皆さんの家ではどのように管理されてますか?

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【京都・平等院鳳凰堂

 

 

 

 

 

 

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