世界各国の優生学

アメリカでは断種法が制定され、優生政策が実施されていったが、歴史的に見て優生学的な運動は、1890年から1930年代まで世界の30カ国以上で展開する。 ゴールトンが蒔いた優生学という種は、それぞれの国の土壌で独自の形態として進化していった。 また、優…

優生政策の広がり

ギリシャ語の良い種に由来するeugenics=優生学。 優生学には2つのアプローチがある。 良い遺伝形質を積極的に増やそうとする積極的優生政策と、悪い遺伝形質を抑えようとする消極的優生政策がある。 当時、この悪いの定義とは、貧困、犯罪、障害、アルコー…

優生学の始まり

優生学という言葉をご存知だろうか? 優生学とは悪い遺伝を避け、良い遺伝を残して、子孫を優良にする目的で、配偶者の選択や結婚上の問題を科学的に研究する学問という定義が最も分かりやすい。 進化論で有名なダーウィンの従兄弟のフランシス・ゴルトンが…

男の本能

嫁が妊娠して街を歩く時、ガードマンのような立ち振る舞いになっている。 人が嫁にぶつからないように自分が盾になろうとしている。 元気いっぱいの小学生が走っていると思わず身構える。 お腹がふっくらしてきたとは言え、見た目にはまだまだ妊婦だとは分か…

心配と愛情は表裏一体?

嫁のお腹の張りがひどく、茶オリも多かったため検診の予定はなかったが急遽、病院へ。 僕の心臓の鼓動も一気に早くなる。 診断結果は赤ちゃんが無事に動いていて、一安心。 (実はこの内容は診断結果を待たずに書いている。 僕に出来ることは何もない。 神頼…

出生前診断

嫁から「出世前診断どうする?」と聞かれた。 病院で貰ってきた冊子に出生前診断の1節があったからだと思う。 僕のスタンスとしては羊水検査などの流産の可能性があるものは絶対にして欲しくない。 中期母体血清マーカー検査は高齢出産だから検査した方がい…

ちょうど良い距離感

10週目の健診も問題なく終わり、9週目の壁も無事に突破。 9週目の壁とは、統計的に9週目で流産となることが多いそうだ。 安心したのも束の間、僕も不安だったが嫁の方が不安でドキドキしていたに違いない。 男の僕に何ができるのか?どのようなサポートが…

8週目

2回目診察で心音の確認が出来て一安心。 2度目の流産の時は、8週目で心音が確認出来なかったから…… 赤ちゃんの生命力を信じようと決めても不安になる。 嫁も喜んだのは束の間で、心配ばかりしている。 ストレスで胎教に悪影響を及ぼしそうなくらい心配してい…

母子手帳

病院で心音が確認できたため、母子手帳を貰いに行ってきた。 嫁は心音を確認し、赤ちゃんの心音を聞き泣いていた。 赤ちゃんの心拍は大人の心拍と比べてとても早いらしい。 僕も聞いてみたい。嫁の身体の中には、心音が2つ。凄いことだと思う。 前回のデー…

陽性と諺

最近、嫁がピリピリしていて、毎日のようにケンカしている。 仕事で疲れていて、家でも安らげない。 家でも気を遣わなければならないのは辛い。 離婚するつもりはないのだが、脳裏に離婚の文字がよぎる。 その日もケンカして、疲れて夕方ふて寝をしていたら…

仕事の悩み

人の悩みの中で必ず上位に上がるのが、人間関係に関する悩み。 僕が今、悩んでいるのは転職後の職場での人間関係だ。 はっきり言って、スタートダッシュでは転んでしまったと感じている。 最初に「コイツは仕事が出来ないなぁ…」とラベリングされてしまうと…

子どもがいなくてもいい理由

子どもへの関心が大きいとは言え、子どもを授かった時の不安が僕にはある。 経済的な不安、自己嫌悪感、漠然とした心配の3つがあると内観できる。 経済的な不安というのは、僕は男だから、やはりその辺は責任感の裏返しの意味でも不安を覚えてしまう。 男に…

子どもが欲しい理由

あと妊活できる期間は半年ぐらい。 チャンスは6回ほど。 そもそもなぜ僕は子どもを望むのか? 3つぐらい心当たりがあるように思う。 好奇心、本能、漠然とした夢の3つだ。 まず、好奇心というのは自分の子がどんな感じか見てみたいという好奇心。 そして…

隣の家族は色々だ

嫁と生活するようになって、夜ご飯の時にテレビドラマを見るのが日課となった。 フジテレビで放送していた『隣の家族は青く見える』というドラマがある。 印象的なシーンと台詞があったので紹介したい。 深田恭子演じる五十嵐奈々が妊娠後、流産するシーンが…

億ション買います?!

億ションとは、高価格な分譲マンションのこと。 マンションを“万ション”と読み、それよりランクアップの“億ション”と言うわけだ。 現実的に購入できる人はほんの一握りだろう。 もしも、僕が周りの友人や家族に「億ション買いたいなぁ〜!」って言ったのなら…

亭主関白のすすめ

転職活動していたため、久しぶりのブログ更新となる。 転職先は決まったが、年収が下がってしまいそうだ。 ただ、僕が強く志望していた会社であったこと、将来のことなどを踏まえて嫁も渋々、理解してくれた。 振り返れば、今年に入って嫁が専業主婦となった…

誕生日

ハッピーバスデー。 33歳。 随分、長く生きてこれた! 人間としてはまだまだ未熟だけれども、なんとか生活できている。 『寿命図鑑』によると、奈良時代の平均寿命が30歳前後。 (縄文時代は15歳?!平均寿命が50歳を超えたのは戦後に入ってからのようだ) …

転職活動と生理

今、転職活動で志望会社を受けている。 現在、一次面接の結果待ち。 週末には連絡があるかもと期待していたけれど、連絡はなく。 それなりの手応えはあった…… でも、落ちたかも…… 心がそれに囚われてしまっていて、情緒も安定しない。 昂ぶって寝付きも悪く…

男の友情

昔からの地元の友達がいる。 小・中と一緒で、高校はバラバラになっても、未だに付き合いのある友達。 その友達がいたから、変わり者の僕も何とか社会人として、まだまともにやってこれたように思う。 会うのは年に1回か2回。 皆んな変わらないなぁって安…

赤字家計

去年からズルズルと赤字会計が続いている。 節約するようには心掛けていたが、赤字が止められずにいる。 今年から嫁も仕事を辞めて、妊活に専念することになるから家計はどうなることやら。 テレビCMで「お金を貸します!」みたいなCMを目にする。 逆に、過…

1年ブログを続けて

ブログを始めて約1年が経過した。 今、1年続けてみて、人に伝えるということの難しさを痛感している。 普段、何気なく話してる言葉も文章にしたら残る。 そこにプレッシャーがかかる。 もしかしたら誰の目にも止らないかもしれないが、不特定多数の人に見…

僕の恋愛観

恋愛色彩理論、ドレイクの方程式を紹介したが、僕は“恋愛とはイリュージョン”だと思う。 イリュージョンというエンターテイメントショー。 ハラハラ、ワクワク、ドキドキのイリュージョンショー。 デートの時、男たるもの、女性をドキドキさせたいって思う。…

アイデンティティーと恋愛

もし、僕がイタリア人だったら女性を上手に褒めてエスコートできていたと思う。 もし、僕がフランス人だったらキス上手だったと思う。 歴史的な建造物を背景にキス。しかもナチュラルに。とても絵になる。 フランス人やイタリア人は恋愛上手で、恋愛を謳歌し…

恋愛本能

恋愛には動物的な部分があると思う。 それは本能と呼べるものだと思う。 妙に腑に落ちた一文があったので紹介したい。 この年頃のぼくらは、自分が性的に成熟して、子孫を残すためのパートナーを探しているんだというメッセージを、化学物質に乗せてどんどん…

恋愛方程式

恋愛色彩理論を始めて知った時は感動した。 人それぞれの恋愛を数学のように抽象化させ、分類分けに成功。 これを提唱した人は恋愛の方程式を解いた!!みたいな感じだったのではないだろうか。 方程式と言えば、ドレイクの方程式というのをご存知だろうか?…

恋愛とはカラフルなもの

いきなりですが、あなたにとって愛ってなんですか? 下記の6つの愛の定義(愛とは◯◯)では、どれがあなたの感覚と一番近いですか? 愛とはゲーム →①へ 愛とは理想 →②へ 愛とは友情 →③へ 愛とは死 →④へ 愛とは現実 →⑤へ 愛とは意思 →⑥へ 質問を変えましょう…

出産予定日

順調に赤ちゃんが育っていれば、今日は出産予定日だった。 嫁は流産してから白髪が増えたと嘆く。 もし、無事産まれてきてくれいたら僕達夫婦の人生はどんな風になっていただろうか。 嫁は仕事をしていて気が紛れたと振り返る。 同じことをぐるぐる、ぐるぐ…

結婚について

結婚する前に考えていたことがある。 結婚するってのは、何かを作る行為に似ているのではないかと。 毎日、料理を作ったり、子どもができたなら育てたり。 独身時代なら無頓着でいれることも、他人と生活するのであればそうはいかない。 それに対して、付き…

当たり前のすり合わせ

結婚生活って自分の育ってきた生活環境が反映される。 そこで、自分の中に内在化された当たり前に気づかされる瞬間がある。 結婚して、嫁の作る料理の品数多さに驚いた。 彼女の家ではそれが、当たり前だったのだろう。 僕の家に比べるとそれは多いものだっ…

食欲と幸福論

「結婚して幸せ?」って聞かれることがある。 変わり者の僕が、結婚生活を幸せに過ごしているのか心配してくれる友人たち。 僕も結婚してなかった時は、既婚者の友人に同じ質問をしていた。 結婚して幸せになれると思っていなかったから、そんな質問をしてい…