産休について

34週になってやっと産休が申請できるようだ。

長期出張で嫁の様子は見れないが、お腹のへそがなくなったらしい。

育児休暇を貰うには、そんなになるまで働かないとならないのか……

人の為に働いていると、強制力が働いて無理をしてしまうと思うが、そこまで働かないと育児休暇もらえないのかぁ。

 

うちの場合は、流産を2回経験して妊活の為に仕事を辞めていたから働く必要もない。

でも、もし続けていたらキャリアの事も考えて嫁は仕事をどうしていただろうか?

 

その判断は職種や業界、個人の置かれている経済環境に大きく影響されると思う。

専門職なら復帰もしやすい。

立ち仕事よりは座り仕事の方が良さうだが、それでも大きなお腹での仕事は楽ではない。

 

1番いいのはそれを踏まえて最初からキャリア形成するのがいいのだろうけど、環境としてはどんなことが整えられるか?

 

今、嫁は切迫早産の可能性があり薬を飲んでいる。

薬の副作用もしんどそうだ。

家では安静にしているが、昼夜逆転気味。

電話をするとネガティブな情報しか入ってこないが(家からも出てないから話のネタもないようだ)、今日の検診の無事を祈ります。

 

 

 

マタニティブルー

2ヵ月以上の長期出張1週目、嫁から連絡が来た。

「実家にお世話になっているが、ケンカしたから帰るとのこと。

で、荷物をどうしよう??」

との連絡がきた。

「いやいや、心配だから辞めてくれ……」

電話しているとボロボロと泣き出し、話せないからと電話が切れた。

その後、お母さんと仲直りし僕も安心したのも束の間、次の日には胸焼け酷くて眠れないとのこと。

 

お腹も重くて、自分の思うように身体が動かなくてしんどいと言っていた。

どうやらセルフマタニティチェックではほとんど項目が埋まったらしい。

 

嫁はお腹も張りやすく、薬も服用している。

過剰羊水も心配だ。

こないだ出た検診で出た糖も気になる。

遠い異国の地にいる僕は何も出来ない。

その分、赤ちゃん産まれてきたら思ってる以上にサポートしようって決意した。

 

 

 

沐浴教室

今日、沐浴教室に行ってきた。

 

助産師さんから出産の話を聞いていると、尾てい骨らへんがモゾモゾするような感じになる

陣痛の話を聞いて、想像するとゾワゾワする。

僕に比べて力も弱く、体力もない嫁は大丈夫だろうかと心配になる。

僕の血豆を見て「痛そう〜」と目を逸らしていたが、そんな嫁は出産できるのだろうかと心配になる。

 

目的の沐浴教室では、人形だったが良い体験が出来た。

人形だと気楽にできるが、リアルな小さな命を扱うとなると怖くなる。

 

また、妊婦体験も出来た。

感想としては、「重っ!!!!」

男だから持てるし、階段も上れるし、靴も履けたが、肩は凝るし、これを続けるのは本当にキツい。

精神的にも、肉体的にもサポートしたいが、明日から出張か……。

妊娠8カ月

妊娠8カ月に突入。

妊娠後期、赤ちゃんの体重が1000gを超えると生存率が高くなるらしい。

 

前に紹介したトツキトオカというアプリによると、

妊娠28週(8カ月)以降で、体重が1000gを超えた赤ちゃんなら早産になったとしてもNICU(新生児集中治療室)で医学的な管理を行えば95%以上もの赤ちゃんが生存が可能らしい。

 

このように聞くと本当に医学の進歩は凄いと思う。

 

その一方で、昔の人もどうやって出産、育児をしていたんだろうか…とよく思う。

僕は今、嫁の靴下を履かせているが昔だったら藁草履だか大丈夫か?

でもそれだと暖かくなくて体を冷やすだろうに…

昔はネットや携帯なんかもなく、お産婆さんが情報源だっただろうか?

……などなど。本当に色んなことが不思議でならない。

僕の命もそんな太古の昔から顔も知らない誰かから引き継いだものなのだろう。

 

今日は成人の日。

親になろうとしている今、成人式を迎える親御さんのことを思うを感無量だろうなぁと想像できる。

僕が成人したのは10年以上も前のこと。

その当時思い出すと、自分なりの抱負のようなものがあった。

振り返ってみればあっという間ーー。

赤ちゃんが成人する時、僕は何を思っているだろうか。

妊娠中にオススメ・アプリ

明けましておめでとうございます。

 

平成最後の年である今年。

平成最後の月に出産予定の我が子も今の所、順調そのものです。

本当に有り難いことで、このまま母子共に無事であることを祈るのみです。

 

今日はいつもお世話になっているアプリの紹介をします。

トツキトオカというアプリで、嫁と情報の共有をしてます。

 

その週ごとの赤ちゃんの様子やパパへのアドバイスやママの様子なんかが分かります。

嫁は体重管理や食事をメモしたりして使っています。

海外出張で離れていた期間もあったが、その際に無料メッセージカードも送れたので普通のラインよりも特別な感じがして凄く良いサービスだと感激していた。

赤ちゃんをタップすると、赤ちゃんからのメッセージもあるから、暇な時についつい触ってしまう。

毎回、ポーズも変わっていて可愛らしい。

他のアプリと比較してないが、素晴らしいアプリだと思う。

 

赤ちゃんが生れるのが楽しみだ。

 

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www.totsukitoka-apps.com

理想の社会

10年以上昔、『武田鉄矢、今朝の3枚おろし』と言うラジオ番組を聞いて衝撃を受けた言葉がある。

 

内容は、「妊娠中の女性が思い描く社会が本当の意味で理想的な社会ではないか」ということ。

こんなチープな言い回しではなかったと思うが、大きな衝撃を受けた。

 

人類史の中で、理想的な社会を目指して闘争も多くあった。

北朝鮮イスラム国だって理想的な社会を目指していたり、成れ果てがそうだろう。

男が目指す理想的な社会なんてロクな結果にならないことは歴史を顧みれば分かる。

 

その点、妊婦さんの考える理想の社会は本当の意味でいい社会になりうるのかもしれない。

お腹にもう1つの命を宿し、もしかしたら特殊なホルモンバランスとか脳内物質が分泌され良い着想が得られるかもしれないというわけだ。

 

僕はそれを聞いてからか無意識に女性の人をリスペクトするようになったと思う。

自分の出来ないこと(出産)を出来るってだけでも尊敬してしまうが、フェミニスト気味なのもこの時の衝撃が影響しているのかもしれない。

どちらにせよ女性って生き物は凄いってことだ。

有り難いことに明日で妊娠22週目に到達する。

 

法的に人工中絶が許されている期間が過ぎるわけだ。

 

胎動を感じている嫁。

親としての自覚は僕とは比べものにならないくらいあるだろう。

今さら人工中絶の選択肢はない。

 

長々と優生学について書いてきたわけだが、僕は父親として無条件に子どもを愛そう。

自分の嫌いな所だけ似るかもしれない。

僕と似て変わった子で、育てにくいかもしれない。

障害を持って産まれてくるかもしれない。

それでも愛そう。

条件付きの愛情ではなく、ありのままを愛してやろう。

先のことは分からないが、今はそんなことを思っている。