正期産

有り難いことに今日から生産期に入った。

 

僕は赤ちゃんが4月生まれであって欲しいと願っている。

理由は、早生まれだと無意識に“自分は出来る”っていう自信がつくと考えてのこと。

小さい頃、それこそ幼稚園、保育園や小学校低学年の時の約1年はとても大きな差だ。

3月生まれも4月生まれ同じ学年となる。

その際に、4月生まれの子を3月生まれの子と比べるとやっぱり成長や、何かが出来る出来栄えはいいだろう。

約1年くらい差があるのだから当然だ。

野球選手も4月生まれが多いと社会学の講義の時に聞いたことがある。

そのように考えて赤ちゃんは4月生まれであって欲しいと願っていた。

逆に、義父は嫁に早生まれの方が同学年の中で若いから良いと言う。

 

僕や周りがそんな無責任な意見をぶつけるもんだから嫁に怒られた。

「3月生まれ、4月生まれとかこの際どっちでもいい。

死産になる可能性もあるのだから、健康で産まれてきてくれればそれでいい。」

からしたらそっちの方が心配のようだ。

本当に真っ当な意見だと思う。

産まれるのが当たり前みたいな言い方で、親も好き勝手に言ってプレッシャーにもなるだろうと猛省した。

 

無事に産まれてきてくれればそれでいい。

それは本当にそう思う。

ただ、赤ちゃんの名前を付けた時に、子どもの成長や成功を願った。

字画や音の響きなんかにこだわった末に決めた。

額縁に入れたいくらい気に入っている。

ただ、いつの間にか欲張り過ぎていたようだ。

 

嫁の胸焼け、恥骨痛、尻痛、腰痛、夜不眠、頻尿、鼻むず、動悸、背中痛に苦しんでいる。

母子共に健やかである事を願う。

 

https://tg-uchi.jp/topics/5340

父の存在意義

父親とは何だろう。

 

そんな問いから始まる『父という病』という本がある。

 

僕が男として生まれ、父となるわけだが、親父特有の不安感を表現した一文がある。

 

生物学的には、ほとんどの瞬間において、いてもいなくてもいい父親だが、それゆえに、その結びつきは、母親との関係以上に心理社会的なとのだと言える。それは言い換えれば、社会や時代が変われば、そして心理的、社会的な状況によって左右されやすい関係だということだ。それに対して、母と子の関係は、生物学的に決定づけられる部分が大きいので、社会や時代を超えた普遍性をもつということだ。

 

『父という病』岡田 尊司、2015年 、ポプラ社

 

僕は今、長期出張中で嫁のサポートもしてやれないが、赤ちゃんは元気に育ってくれている。

もし、僕が何らかの事件や事故に巻き込まれて死ぬ可能性もあるかもしれないが、子どもの学費や生活費は保険で賄うことが可能だ。

そうなってくると……僕が父である存在意義が揺らぐ。

いなくても子どもは育つのだから。

父親って……いなくってもいいんじゃない?って言う不安感がある。

母親、女性の場合はそうではない。

その点で圧倒的に女性の方が子どもにとっては必要な存在だが、この本に子どもにとって父親との関係は心理社会的なものだと諭された。

 

同書の、『生物学的な観点から言うと、母子と生活を共にし、子育てに父親がかかわる種は、哺乳類全体の三%』と言う文章には笑った。

これを嫁に言うと怒られそうなのでとても言えないが、イクメンってのは哺乳類にいないのではないだろうか。と思った。

 

この本を読んで僕も子どもだった時の事を反芻し、欠点だからけだがもうすぐ親父になる自分を考える。

自分の生き辛さ、自己主張や聞きたいことや言いたい事を躊躇してしまうのは親の顔色を伺っていたり、反発しながらも愛されたいと願い囚われ抑圧された自分がいるからかもしれない。

自分の悪い所はこの長期出張でよく痛感させられる。

 

我が子にはどう関わっていこか??

産休について

34週になってやっと産休が申請できるようだ。

長期出張で嫁の様子は見れないが、お腹のへそがなくなったらしい。

育児休暇を貰うには、そんなになるまで働かないとならないのか……

人の為に働いていると、強制力が働いて無理をしてしまうと思うが、そこまで働かないと育児休暇もらえないのかぁ。

 

うちの場合は、流産を2回経験して妊活の為に仕事を辞めていたから働く必要もない。

でも、もし続けていたらキャリアの事も考えて嫁は仕事をどうしていただろうか?

 

その判断は職種や業界、個人の置かれている経済環境に大きく影響されると思う。

専門職なら復帰もしやすい。

立ち仕事よりは座り仕事の方が良さうだが、それでも大きなお腹での仕事は楽ではない。

 

1番いいのはそれを踏まえて最初からキャリア形成するのがいいのだろうけど、環境としてはどんなことが整えられるか?

 

今、嫁は切迫早産の可能性があり薬を飲んでいる。

薬の副作用もしんどそうだ。

家では安静にしているが、昼夜逆転気味。

電話をするとネガティブな情報しか入ってこないが(家からも出てないから話のネタもないようだ)、今日の検診の無事を祈ります。

 

 

 

マタニティブルー

2ヵ月以上の長期出張1週目、嫁から連絡が来た。

「実家にお世話になっているが、ケンカしたから帰るとのこと。

で、荷物をどうしよう??」

との連絡がきた。

「いやいや、心配だから辞めてくれ……」

電話しているとボロボロと泣き出し、話せないからと電話が切れた。

その後、お母さんと仲直りし僕も安心したのも束の間、次の日には胸焼け酷くて眠れないとのこと。

 

お腹も重くて、自分の思うように身体が動かなくてしんどいと言っていた。

どうやらセルフマタニティチェックではほとんど項目が埋まったらしい。

 

嫁はお腹も張りやすく、薬も服用している。

過剰羊水も心配だ。

こないだ出た検診で出た糖も気になる。

遠い異国の地にいる僕は何も出来ない。

その分、赤ちゃん産まれてきたら思ってる以上にサポートしようって決意した。

 

 

 

沐浴教室

今日、沐浴教室に行ってきた。

 

助産師さんから出産の話を聞いていると、尾てい骨らへんがモゾモゾするような感じになる

陣痛の話を聞いて、想像するとゾワゾワする。

僕に比べて力も弱く、体力もない嫁は大丈夫だろうかと心配になる。

僕の血豆を見て「痛そう〜」と目を逸らしていたが、そんな嫁は出産できるのだろうかと心配になる。

 

目的の沐浴教室では、人形だったが良い体験が出来た。

人形だと気楽にできるが、リアルな小さな命を扱うとなると怖くなる。

 

また、妊婦体験も出来た。

感想としては、「重っ!!!!」

男だから持てるし、階段も上れるし、靴も履けたが、肩は凝るし、これを続けるのは本当にキツい。

精神的にも、肉体的にもサポートしたいが、明日から出張か……。

妊娠8カ月

妊娠8カ月に突入。

妊娠後期、赤ちゃんの体重が1000gを超えると生存率が高くなるらしい。

 

前に紹介したトツキトオカというアプリによると、

妊娠28週(8カ月)以降で、体重が1000gを超えた赤ちゃんなら早産になったとしてもNICU(新生児集中治療室)で医学的な管理を行えば95%以上もの赤ちゃんが生存が可能らしい。

 

このように聞くと本当に医学の進歩は凄いと思う。

 

その一方で、昔の人もどうやって出産、育児をしていたんだろうか…とよく思う。

僕は今、嫁の靴下を履かせているが昔だったら藁草履だか大丈夫か?

でもそれだと暖かくなくて体を冷やすだろうに…

昔はネットや携帯なんかもなく、お産婆さんが情報源だっただろうか?

……などなど。本当に色んなことが不思議でならない。

僕の命もそんな太古の昔から顔も知らない誰かから引き継いだものなのだろう。

 

今日は成人の日。

親になろうとしている今、成人式を迎える親御さんのことを思うを感無量だろうなぁと想像できる。

僕が成人したのは10年以上も前のこと。

その当時思い出すと、自分なりの抱負のようなものがあった。

振り返ってみればあっという間ーー。

赤ちゃんが成人する時、僕は何を思っているだろうか。

妊娠中にオススメ・アプリ

明けましておめでとうございます。

 

平成最後の年である今年。

平成最後の月に出産予定の我が子も今の所、順調そのものです。

本当に有り難いことで、このまま母子共に無事であることを祈るのみです。

 

今日はいつもお世話になっているアプリの紹介をします。

トツキトオカというアプリで、嫁と情報の共有をしてます。

 

その週ごとの赤ちゃんの様子やパパへのアドバイスやママの様子なんかが分かります。

嫁は体重管理や食事をメモしたりして使っています。

海外出張で離れていた期間もあったが、その際に無料メッセージカードも送れたので普通のラインよりも特別な感じがして凄く良いサービスだと感激していた。

赤ちゃんをタップすると、赤ちゃんからのメッセージもあるから、暇な時についつい触ってしまう。

毎回、ポーズも変わっていて可愛らしい。

他のアプリと比較してないが、素晴らしいアプリだと思う。

 

赤ちゃんが生れるのが楽しみだ。

 

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www.totsukitoka-apps.com